頭の中のあかない引き出し

毎日ちょっぴりシアワセを

冒険少年クラブ画報

とんでもなくツマラナイ。 昭和30〜40年代を懐かしめるような内容になっているんだけど、48年生まれの私たちには微妙に懐かしさがグッと来ない。 それに、ゲームとしてまったく面白くないシステムなのよ。 アイテムは偶然に拾うだけだし、間違ってる看板探しとかも行き当たりばったりな感じ。 ゲーム性がないっていうんだろうか、とにかく楽しくなくて「これってどこに楽しみを見出せばいいんだろう」と2人で言い合ってしまったくらい。 昭和30〜40年代という舞台はいいのになあ。もう少し面白く作れなかったのかしら。 30日間を過ごすという設定中、2日目までは何とかプレイした。 でもこれは続けても絶対に面白くならないよという結論に達してもうやめました。 失敗……。