高校くらいまでよく思ってたこと
キュウリを包丁で輪切りにしているところを想像するとね、
最初は軽快に薄〜く切れて気持ちがいいのよ。
でもキュウリがなくなっても想像の方は止まらないの。
もうやめたいのに包丁を動かす手が止められなくて
ついには指をトントントン・・・って。
仕方なく長〜〜〜いキュウリで想像したり。
それと似たようなので針バージョンもあり。
針が1本あって、危ないから針山に刺すの。これも想像ね。
でも案の定、想像は止まらなくて針山を通過しちゃうんだよね。
どこか安全なところに刺さなくちゃと思って
針山をいくつも重ねたり板にしたりするんだけどそれも通過。
最後は大理石とかでチャレンジしたりね。
そもそもなんでそんなことをイメージしてみたのかは不明。
アホだねぇ。