頭の中のあかない引き出し

毎日ちょっぴりシアワセを

2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

「配達あかずきん」を読みました

大崎梢さんの「配達あかずきん 成風堂書店事件メモ」を読みました。 配達あかずきん 成風堂書店事件メモ (創元推理文庫) 作者:大崎 梢 発売日: 2012/01/01 メディア: Kindle版 舞台は、駅ビルに入っている成風堂という書店。そこで働く社員の杏子とアルバイ…

「怪奇小説という題名の怪奇小説」を読みました

都筑道夫さんの「怪奇小説という題名の怪奇小説」を読みました。 怪奇小説という題名の怪奇小説 (集英社文庫) 作者:都筑 道夫 発売日: 2011/01/20 メディア: 文庫 完全にタイトル買い。気になっている作家さんではあったけれど、そもそもこういうよくわから…

「あなたの人生、片づけます」を読みました

垣谷美雨さんの「あなたの人生、片づけます」を読みました。 あなたの人生、片づけます (双葉文庫) 作者:垣谷 美雨 発売日: 2016/11/10 メディア: 文庫 お話は4つ。いずれも、片付けられない家の主のもとに、身内が(勝手に)依頼した片づけ屋「大庭十萬里」…

「最後のトリック」を読みました

深水黎一郎さんの「最後のトリック」を読みました。 最後のトリック (河出文庫) 作者:深水黎一郎 発売日: 2014/12/26 メディア: Kindle版 ある日、作家である主人公のもとに不思議な手紙が届く。「読者が犯人」という究極のトリック(しかも実現可能)を考え…

「おさがしの本は」を読みました

門井慶喜さんの「おさがしの本は」を読みました。 おさがしの本は (光文社文庫) 作者:門井 慶喜 発売日: 2018/02/02 メディア: Kindle版 舞台は市立図書館のレファレンス・カウンター。主人公は、利用者から寄せられる相談に応え、本を探し出して行く。 本を…

「夏への扉」を読みました

ロバート・A・ハインラインさんの「夏への扉」を読みました。 夏への扉 作者:ロバート A ハインライン,福島 正実 発売日: 2013/05/24 メディア: Kindle版 日本での発行は1958年だって。私が所持している文庫版は、24刷だけど30年以上経ってる。古い本なもの…

「ランチのアッコちゃん」を読みました

柚木麻子さんの「ランチのアッコちゃん」を読みました。 ランチのアッコちゃん (双葉文庫) 作者:柚木麻子 発売日: 2015/03/27 メディア: Kindle版 これは面白かった! 好き。 静かにまったり進むお話かなという(勝手な)イメージは裏切られた。激しい展開で…

「床屋さんへちょっと」を読みました

山本幸久さんの「床屋さんへちょっと」を読みました。 床屋さんへちょっと (集英社文庫) 作者:山本 幸久 発売日: 2012/08/21 メディア: 文庫 連作長編。9つのお話が入っている。ひとつの話ごとに、時間が過去に戻る。前に読んだこれとは関係ない2冊も時間が…

「バニシングポイント」を読みました

佐藤正午さんの「バニシングポイント」を読みました。 バニシングポイント (集英社文庫) 作者:佐藤 正午 発売日: 2000/02/18 メディア: 文庫 何年も前に中古で買って寝かせていた本。裏にはブックオフの105円の値札シールがついている。そしていよいよ読もう…

「鬼の跫音」を読みました

道尾秀介さんの「鬼の跫音(おにのあしおと)」を読みました。 鬼の跫音 (角川文庫) 作者:道尾 秀介 発売日: 2011/11/25 メディア: 文庫 「鈴虫」、「犭(ケモノ)」、「よいぎつね」、「箱詰めの文字」、「冬の鬼」、「悪意の顔」の6篇が収められた短編集。…

「密室殺人ゲーム2.0」を読みました

歌野晶午さんの「密室殺人ゲーム2.0」を読みました。 密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫) 作者:歌野晶午 発売日: 2018/11/26 メディア: Kindle版 「密室殺人ゲーム王手飛車取り」の続編。前作の純粋な続きかなと思いワクワクしながら読んでいたのだけれど、…