頭の中のあかない引き出し

毎日ちょっぴりシアワセを

セカンド・ラブ

セカンド・ラブ (文春文庫)

セカンド・ラブ (文春文庫)

ラスト、すぐには意味がわからなくて数ページを読み返し、序盤も読み返し、ようやく把握。こういうの、いつもすぐ理解できない。イニシエーション・ラブよりも好きな騙され方かな。でも何のために?と考えるとピンとこない。まだ裏の意味があるのかも。