頭の中のあかない引き出し

毎日ちょっぴりシアワセを

オテル モル (栗田 有起)

オテル モル (集英社文庫)

オテル モル (集英社文庫)

夢モノという設定には弱いのだけど、それにしても面白かった。いずれ再読したい本。